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スタディツアー

注目を集めるスタディツアー

当社顧問の山上隆治が、奥井取締役にヒアリングしました。

取締役 奥井眞佐子

株式会社如水パートナーズ

取締役 奥井眞佐子

1976年武蔵野美術大卒業、1996年お茶の水女子大大学院修士修了。在タイ国国際交流基金、都留文科大で日本語、日本語教授法講師。
現在早稲田、中央、津田塾大スペイン語講師。
自筆で描いた「イラストで楽しもう、スペイン語!」、補助教材「スペイン語カルタ」は好評重版中。

スタディツアーはどんな内容ですか?

Q.スタディツアーは、留学や語学留学とどう違いますか?

スタディツアーでは、ボランティア体験なども行い、外国の社会を五感で学んでもらいます。
「ペルー文化交流研修旅行」では、現地公民館等でペルー市民に、日本の伝統的文化や防災の取り組み方などをスペイン語で紹介し、質問に応じます。この活動によって、学生たちに社会貢献意識が育まれます。また、ホームスティ先の家族との交流などにより、外国の社会への視野が広がります。

Q.日本の防災を紹介する内容を具体的に教えて下さい。

ペルーは日本と同様災害の多い国なので、日本政府は国際協力機構(JICA)を通じて様々な防災機材や通信システムを支援しています。しかし大災害が起こった時は道路が通れなくなり、人は行けず支援物資は届かないので、災害発生場所の人が人を救出し応急手当てをすることが必要になります。
「ペルー文化交流研修旅行」では身近な道具による救出と、三角巾による怪我の手当ての方法を実演紹介しています。

現地から何を学べますか?

Q.ハードではなくソフト分野の支援ですね。一方、現地からはどんなことを学べますか。

日本と全く異なる芸術や食文化、ダンスや音楽は衝撃です。
日本との生活環境の違いも実感します。途上国では交通インフラが整っていないことが不便に感じることもありますが、逆にそういった面の発展について幅広く学ぶことも出来ます。日本人の現地との関わりも知ります。
学生達が一番変わるのは「行動力」です。日本の学生は何に対しても、興味はあっても消極的な面がありますが、それを変え、思いたったら自主的に行動できる学生が増えます。

海外と日本をつなぐ人への支援は大きな目的

Q.スタディツアーに参加者できるのは学生だけですか。

学生以外の、社会人のスタディツアーも準備中です。また、大学院生などの海外での研究への支援も企画中です。海外と日本の繋ぎ役になる人への支援は大きな目的です。

(質問者 当社顧問 山上隆治)